県、国の事業を活用、
思い切った若返りに成功
裾野市森林組合
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高齢化する作業員の若返りを目指して、静岡県が始めた新規就業者確保のための「森林の未来サポート」事業の活用が出発点だった。応募してきた若者を見て組合関係者は「この連中なら若返りができる。もったいないような人材だ」と感激したという。平成11年度から現業作業員として採用を始め、国の事業に引き継ぎながら11人、平均年齢は46歳になった。現場は活気に満ちている。
概 要
裾野市森林組合(静岡県裾野市)

昭和44年、地区内の3組合が合併して裾野町森林組合、同46年の市制施行とともに裾野市森林組合となった。静岡県東部に位置し、都市化が進む。森林面積8500ヘクタール、うち国有林は1052ヘクタールで12%、公有林1400ヘクタール(8割は財産区)、私有林が中心で6100ヘクタールを占めている。樹種ではヒノキ、スギが多い。組合員361人、現業職員11人、ほかに臨時作業員。

打ち合わせする松井組合長、長田道代さん、長田年司さん
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