先駆けて労働改善
荒波の中から新展開へ
信州上小森林組合
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広域合併を機に「人づくり」を重点に掲げて3K労働を機械化で解消、月給制の導入で都会の若者の心をつかんだ。体験教育を中心に技能と安全を向上、大幅な若返りを果たす。100人を大きく上回る技能集団に育てたが、一般競争入札制で事業量が減少、荒波にもまれる。いま、森林機能が見直され間伐需要も増え、新規事業も軌道に乗って明るさを取り戻しつつある。
概 要
信州上小森林組合(長野県上田市)

長野県の森林・林業の長期構想に基づいて,平成7年8月に県下4番目の広域合併森林組合として発足。管内8市町村の中に5つの森林組合があったが、それぞれ経営規模が小さく、基盤強化を迫られていた。森林面積6万5000ヘクタール、民有林が6割、国有林4割。カラマツが6割という全国有数のカラマツ地帯。レストラン、公園管理、霊園事業など多角経営でも知られる。

広域合併で誕生した信州上小森林組合
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