次世代に託した先輩、行政、

森林組合の熱意

名田庄森林組合

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「月給、賞与、諸手当、社保完備」「新築住宅、家賃助成」とあれば一般会社員でも恵まれた求人情報だが、10数年も前の森林組合作業スタッフの募集だから画期的だった。それも大手の就職情報誌で公募した。
次世代の待遇は職員並みに−当時の作業員の願いが、村の森林を守りたいという村や森林組合の思いと重なって多くの若者を呼び込むことになった。

概  要

名田庄森林組合(福井県おおい町)

地図

昭和40年、旧知三、旧奥名田両森林組合が合併して設立された。管内の旧名田庄村の森林面積は1万3768ha、林野率96%。うち民有林は1万2329ha、人工林率53%。スギが75%を占め、ヒノキ11%。組合員537人、職員9人、現業職員14人。間伐によって生まれる中小丸太の活用によって森林機能を発揮、木材の可能性を広げることが目標。
名田庄森林組合
いち早く通年雇用、月給制を確立した名田庄森林組合
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