若いグリーンキーパーが
地域を活性化
神流川森林組合
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平成5年森林火災に見舞われた。当時、作業員は高齢化が進んでいて、復旧には若い力が必要であった。積極的な人材確保と機械化で乗り切った。グリーンキーパーと呼ぶ作業員の3割は地元だが、7割は町外、県外の出身者。体育祭や祭りなどグリーンキーパーが町の活性化に貢献している。組合は多様な技能や資格を持った若い人材を得て、企業との提携、測量、道の駅の運営など森林整備にとどまらない事業を展開している。
概 要
神流川森林組合(群馬県神流町)

平成15年、中里村と万場町が合併して神流町が誕生したが、森林組合はそれに先立ち平成14年に合併した。組合員934人、森林面積7000ヘクタール。職員6人のほか、グリーンキーパーと呼ばれる現場作業技術者が29人。世代交代が順調に進んでいる。町の人口は3000人弱だからグリーンキーパーらの若さは貴重。地元との交流にも積極的で野球チームを持ち、優勝もした。祭りに参加、みこしの担ぎ手になっている。

玄関を大径木が支える新築の事務所
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