芸術家の定住が
村に新しい風を持ち込んだ
山村芸術工房(加子母アトリエ村)
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若い芸術家のために地元の木で建てたアトリエ付きの住宅。それだけでも夢があるが、やってきた芸術家たちは新しい刺激も持ち込んだ。村歌舞伎のために絵を描き、村のために曲を作る。工房だけでなくTターン者ら定住者が多い。自然が人を、人が人を呼ぶ魅力的な地域に育てている。
概 要
山村芸術工房(加子母アトリエ村=岐阜県中津川市)

若い芸術家のためのアトリエ付き住宅・山村芸術工房は平成9年、中山間地域の文化・産業興しを目的に加子母村(当時)に2棟が建設された。ヒノキ、スギなどの地元の間伐材を活用した。家賃、地代は5年間無料の条件に応募が殺到した。続いて2棟を建設、最終的に10棟程度の芸術村を目指したが、中断している。平成17年2月、中津川市を含む8市町村が合併、中津川市になった。

山村芸術工房入り口の像も入居者の作品
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