地域森林を未来のために
デザインする「工房」
株式会社 信州樵工房
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工房と名付けたのは林業を通じて森をデザインするというプロ集団の自負があるからだ。林業再生のためには積極的な情報発信も欠かせないと考える。子どもたちの森林体験や森林ボランティア育成にも力を貸している。小規模でも製材工場を持ち、製品づくりをするのが目標だ。
概 要
株式会社信州樵工房(長野県上田市)

樵工房の名は以前から使用していたが、グループとして活動を始めたのは平成15年から。そして林業の事業体を育てたいという長野県の方針もあり、平成17年12月に株式会社として登記した。社員5人。うち4人は森林組合出身だ。「民有林を団地化して計画施業する」のが基本。間伐は年間90ヘクタール平均、素材生産が急速に増えている。森林体験も手掛ける。

作業機械、作業車両は中古品を見事に再生させて使う
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