家族4人で移り住みさらに2人誕生

地域で楽しく交流

株式会社ウッドピア

前へ123UJIターン者紹介

株式会社ウッドピア 総務課長 谷内 雅昭さん

谷内 雅昭さん
株式会社ウッドピア 総務課長 谷内 雅昭さん

東大阪の生まれで、高校まで大阪、大学は神戸だった。卒業後、ジャスコ店舗の営業の仕事を9年やった。1、2年で異動、店舗を渡り歩く生活で、それが徳島に来るきっかけになった。

田舎には住みたい、しかし手に職がないという思いでいた時、I・Uターン雑誌で徳島の林業U・Iターン合同就職説明会を知った。それが平成11年の秋、10月だった。ウッドピアに就職を希望すると、家族を含めた説明会が現地である。それに来たのが翌月の11月20日ころ。1日目は冷たい雨の日で、暖かい四国のイメージはなかった。さらに先輩から雪の話を聞いてびっくりした。夜は村長や助役も参加して大歓迎してくれた。2日目はうって変わって晴天で、その印象も良くて、ここに決めた。

妻はジャスコの和歌山時代に結婚、説明会も当然、一緒で、田舎に住むことは反対ではなかった。ただ妻の描いていたのはアニメ映画「となりのトトロ」に出てくるような村で、こんな険しい山間地ではなかったようだ。

当時、子どもは2人。こちらでさらに2人誕生したが、買い物は不便だし、小児専門医もいなくて、ずいぶん不安な気持ちだったと思う。小学校4年生を頭に、男2人、女2人。もうすっかり地域で楽しく交流している。

伐採をしたのは半年くらい。その後は境界確定の測量や総務の仕事が中心。木を切りたいというのではなく、田舎に住みたいという動機だったので不満はない。集落の祭りの役員もやるし、集落班長も経験した。

Q.林業応募者へのアドバイスは?
谷内夫妻
妻・美奈さん(右)が描いていたのはトトロの村

なんといっても山の仕事はしんどい、危険であることは覚悟してもらう。就職説明会で、事業体は都合のいいことしか言わない。労働条件も違う。チェーンソー支給のところもあれば、油代まで自分持ちのところもある。よく調べることが大切だ。

前へ123UJIターン者紹介

山村力開発モデル事業ホームページへ戻る


財団法人  都市農村魚村交流活性化機構  〒103-0028  東京都中央区八重洲1−5−3  不二ビル8階  TEL.03-3548-2726 FAX.03-3276-6771
山村力事務局
Copyright (C) (財)都市農山漁村交流活性化機構  The Organization for Urban-Rural Interchange Revitalization